キャバクラ売上向上委員会

キャバ嬢の売上を上げる秘密のブログ

心理学から見る効率の良い営業頻度

どうも、こんばんは

キャバ東京のカジちゃんです!



読んでいただきありがとうございます(^^)

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はじめに - kyabatokyoのブログ



前回は、ラインを使った返信率を高める方法を書きました(^^)




今回は、指名に繋がる連絡頻度は、どの程度がベストなのかを心理学から見た視線で書いて行こうかと思いますよ(^^)


まず、キャバクラにおいての営業とは

お客様との距離を縮める事!

これがキャバクラの連絡の目的です。


じゃあ、お客様との距離をどうやって縮めるのか?を
心理学頻度で見つめ直しましょうってことが今回のポイントです。



まずは!

単純接触効果


単純接触効果とは

初めのうちは興味が無かったものでも
何度も繰り返し起こると、次第によい感情が起こるようになってくる。
と言うのが、単純接触効果です。


キャバクラの営業連絡で例えると

最初は、興味がなかった女の子にも連絡を繰り返し取る事で、女の子に好意的感情が出てくる。
と言うこと!



そして、もう1つ重要なのが
前回ご紹介した。ライン方法で好印象を最初から抱かせると言うもの!!


必ずこの2つを組み合わせて実行してください。

そして、単純接触効果で連絡を取る頻度を決めるなら

相手に負担のかかるほど、連絡を送るのは逆効果!!
1日の連絡回数より、連絡を取ってる日数をカウントした方がよい。

と言うことです!



なので、お客様が仕事の日は、
時間の間隔をあけて、気軽に返しやすい内容の物を送る。
(1日、多くて5通ぐらい)



お客様が休日の場合は、回数を増やして連絡する。
仕事の日の倍あれば十分です。


自分が休日の日も連絡の回数を上げる。

など、1日に送る回数にバリエーションを作るのも大切です。


これを守れば、十分です。



1日にもっとお客様と連絡を取っていると言う女の子は
連絡するお客様の人数を増やして調整しましょう。

逆に、全然連絡とってないやー!って女の子は
お客様の昼食や夕食後のリラックスタイムを狙って
1日に1通必ず連絡を入れましょう。



本日は普段よりまとまりのない文章になってしまいました( ;∀;)
カジちゃんは今、腹痛が1週間続いてます。
それが原因です( ;∀;)


っちがうか!


ということで(笑)


カジちゃんから
皆にやって欲しいことをまとめます。

  1. 前回、紹介したライン術を活用する。
  2. 連絡回数より連絡日数を大切にする。
  3. 最低でも1日に1通は送るようにする。連絡が途切れないようにする。
  4. 連絡回数には、お客様の予定に合わせて負担にならないことを考える。
  5. 連絡人数を増やして、1人の連絡回数は減らす。


こんな感じです。(笑)

やってくれれば結果もついてくると信じて取り組みましょう♪


次回は、フリー接客でのNG行為の間違いをご紹介します!


ほんとに、読みづらい文章なので
カジちゃんも文章の書き方を勉強してきます(^^)