お疲れ様です。キャバレンジャーの口説き講座のお時間です。
本日は女の子の意識を向かせるフリーでの飲み方をご紹介します。
第一印象を決めるのがフリーの時です。この時の飲み方であなたの今後は決まったも同然‼️
ここで損すれば連絡先の交換なんてしても無駄と言っても過言ではありません。
では、どんな飲み方をすればいいのかを細かく解説していきます。
値切るのは、外でだけ!
料金交渉は外でだけ行う事です。一度店内に入ったらお金を気にするそぶりをしてはいけません。なので、ガッツリ外のボーイに初回料金を安くさせましょう。
必ずドリンク出すから安くしてよー!なんて言えば、意外に安くしてくれるので恥ずかしがらず交渉しましょう。
もちろん、お金に余裕があって交渉する必要もない人は、『オススメの女の子を一番最初につけてくれ』とだけ伝えて、自信があるなら行くよ!ぐらいでも構いません。
ただし、必ず一番最初に良い女の子をつけて貰うことが大切です。(それでもお店によっては、あとあとに良い女の子を温存するかも)
まずは、女の子が席に向かう姿を見て合格ラインに入っているならば、席についた瞬間に飲み物を勧めてあげましょう。そのときに、好きなお酒を聞く事も忘れずに。
そして、ある程度話したら『人見知りで女の子が変わるの苦手だから、場内しといてと女の子に伝えましょう。』
人見知りでと理由をつけるのは、あくまでもあなたを気に入っている訳ではないよ!ってアピールになりますが、使うか使わないかはお任せします。
私は、本当に人見知りで最初の自己紹介トークが苦手なのですぐ指名します。
大切なのは、場内をした事実とドリンクを勧めた事実だけです。
あとは、気にせず世間話でもしましょう。ただしこの時に自分の話をするのはNGです。お金を出しているのに申し訳ないですが、女の子の話を聞いてあげる事が大切です。
これはどうにもなりません。男性より女の子の方がおしゃべりで話すことが好きなんです。
男性と比べると平均して2倍ぐらい女性の方が1日で喋ると言われています。
それくらい話すことを日常的に行っている生物に向かって俺の話を聞けってスタンスでは不特定多数の女性からモテることはありえません。
ぐっとこらえて、気持ちよく話をさせましょう。ただ最初は砕けるのに時間がかかるので面白い話で緊張をほぐしてあげましょう。
最初の20分ぐらい自分で話して、あとは質問して女の子に話をして貰うぐらいの割合で良いと思います。
延長するならフリーが最適!
もし1時間立って延長したいと思うなら、金額を気にしてはいけません。
そして、延長するならフリーの時が最適です。まず延長することで他のお客様より良いお客様と思ってもらえる可能性が高いです。
ただ無理して延長する必要はありません。金額交渉してまで延長するなら、一時間で帰って他のお店に行って同じことをしていた方が効率はいいです。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たると言いますが本当に人数さえ確保してしまえば余裕で抱けます。むしろあなただけを指名してるよって言うより、他のお店にも顔出さないといけないから帰るね。ぐらいでいいです。
はっきり言いますが、あなただけを指名してるなんて思わせる事なんて無理です!だってキャバクラで遊んでいるんだから!
そんな薄っぺらい事を気にするぐらいならキャバクラで遊べる余裕のある男性を演じましょう。
どっちかっていうとお客さんの相談、キャバクラでの不満を言いやすい人ぐらいの感覚を相手に持ってもらえるように大人な対応をしましょう。
ただ、自ら発言するのはNGです。あくまでも相手に聞かれたら答えるぐらいで問題ありません。
のちのちアフターで一緒にキャバクラ行くか!ときっかけ作りにも使えます。
正直、キャバクラにアフターなら余裕でついてきてくれる可能性大です。カラオケやご飯はハードルは高いので嫌煙されがち。
本日のまとめ
フリーで飲むときは、いかにスマートに親切な人かをアピールして、決してあなたの虜ではない自分を演じましょう。ちょっとふざけたあだ名を授けてあげるぐらいの気持ちで行くといいです。