お疲れ様です。
キャバ嬢口説き隊のお時間です。
本日は、少し方向を変えてモテないお客の特徴をご紹介します。
いくら頑張ってアピールしても、知らずにこれをしてしまっていると努力も水の泡になってしまいます。
ですが、この記事を見て自分が当てはまっている場合は、その特徴を直せば状況が好転する可能性が上がります。
物事をポジティブに考えるのもモテる秘訣です。
本日の内容は世の女性全般に言えることなので私生活での自分と照らし合わせて見るのも効果ありです。
キャバ嬢からモテない4つの特徴
①自慢話が多い
女性からしたらこれは代表的な物ではないでしょうか？
人の自慢話ほど共感できない話はないですよね！特にキャバクラではこの手のタイプの男性が多いですね。
キャバ嬢だからと割り切って、自己満足でしている場合は全然OKですけど、自分の事を良く想って欲しい場合は辞めた方がいいでしょう。
しかも、キャバクラは初対面での出会いが多いので、いきなり知らない人の自慢話を聞かされて好感を持てる人は少ないです。
②キャバ嬢に対して理想が高い客
これ、ホントに良くいる損しているタイプのお客です。
キャバ嬢ならこれぐらい出来て当たり前だよ！なんて説教してしまう人とかが当てはまりますね。
説教とまではいかなくても、こんな過去に女の子を指名してた話や、自分の理想をキャバ嬢に話す人は気を付けた方がいいです。
そういう人は、自分の事を棚にあげている事を理解しましょう。
いくら自分の理想が高いことを、キャバ嬢に話しても 『鏡見てから言えよ』 って思われるだけです。
キャバクラに限らず、対人関係を良好にしたいなら自分の理想を相手に話す前に、自分の身の丈に合った発言をしましょう。
③ネガティブ過ぎる客
例えば『どうせ俺はお客さんだよね‥』なんて言う人ですね。
気持ちは分かります。女の子も察して『違うよ』って言ってくれますよね。
でも、あなたが『どうせ客だ』と言えば言うほど、お客さんの中でもめんどくさい奴に入ってしまうんですよ。
これに関してはキャバ嬢に伝えるメリットって全くないと思いますよ。
借りに慰めの言葉が欲しいなら友達にキャバ嬢をす気になってしまったとぶちまけた方がメンタル的にも落ち着くのでおすすめです。
④清潔感のない客
これに関しては、男女問わずの問題ですが、少なからずの期待をキャバクラに持っているなら論外と言っても過言ではないです。
キャバクラで使う金あるなら、シャンプーや服に金使えよ。ってなりますよね。
あと臭いね。消臭ぐらいしてから来てください。
特にこれ以上の説明はないかと。
この４つに当てはまる方は要注意
これに当てはまる場合は、改善した方が絶対に良いです。
勿論、モテる必要はないと想っているなら改善する必要もないです。
ここから先は『モテるかモテないか』どっちかならモテた方がいいと思う方のみお読みください。
どうすればいい？
①自慢話をしてしまう人は、自分が話をする前に相手の表情をまず見る事をしましょう。話しているうちも相手が楽しんでいるかを少し気にしてあげるだけでも印象は変わるものです。
特に、相手を観察するということは相手を良く見ると言うことなので、それだけで自慢話をしていた自分より相手から良い印象を貰えます。
②キャバ嬢に求める理想が高い人は、決して譲れないものを1つだけ決めるといいでしょう。
俺は胸が大きい人がいい。 俺はお酒を飲める人がいい。など
あれもこれもと決めてしまうから嫌がられるだけなので、これだけは譲れない物を決めるだけで、女の子からの印象は変わります。
③ネガティブ過ぎる人は、恋愛的なネガティブは、キャバクラの女の子だからと割りきりましょう。
完全に割り切るには難しいときもありますがどんな時も『まーこれも経験か』とポジティブにとらえると余裕のある男性と想われるようになります。
④お風呂に入りましょう。
最後に
本日は、特にキャバクラで多い特徴を４つご紹介しましたがどうだったでしょうか。
参考になれば嬉しいです。
今後もキャバ嬢からモテる秘訣を更新していきますので気になる方は今のうちに購読お願いします。
では、次の更新で！
