お疲れ様です。
キャバクラ売上向上委員会です。
本日の記事は、指名の取り方や営業のテクニックなどの話では無く個人的な意見が中心になります。
内容的には、タイトルにある通りキャバ嬢のダブルワークや副業についてです。
先にお伝えしときますが、私はキャバ嬢のダブルワークや副業には反対派です。なので、内容を想像して不快になりそうな方は閲覧を辞めた方が良いです。
キャバ嬢のダブルワークについて
本日の本題に入りますが、キャバ嬢のダブルワークや副業について私は否定派です。
その理由は、最近キャバクラで働く事に対しての偏見が少なくなったのか気軽に応募してくる人が増えた気がします。
特にダブルワークで週1回や2回の出勤で希望する方が増えました。ハッキリいいますが、そう言う女の子はキャバクラを甘く見すぎです。
キャバクラは完全実力社会です。ダブルワークで軽い気持ちで働きだして結果が出るほど甘くありません‼️
結果を残せる女の子はそれなりの努力の見返りに高い給料を貰っています。お店としても永遠売れない商品を棚に陳列し続けたりはしません。
勿論、週2だろうが結果を出す女の子はいます。ですが、ラクして稼いでは100%ないんです。
本業の事ばかりを気にして働いている女の子は、コンビニの深夜勤務でもしましょう。
キャバクラで生き残れるのは、キャバクラと正面から向き合える女の子だけです。
しかも、副業をしないと生活が苦しいとか贅沢が出来ないとか、こっちは知らないよって話です。
慈善事業団体じゃないんだから、あなたの生活を豊かにするために、お店をやっている訳ではありません。
ましてや、普通に1ヶ月仕事してて生活が苦しいなら生活水準落とすしかないでしょ。あなたの生活の仕方が問題あるし、それじゃ本業にも差し支えでるでしょって思いますよ。
そういう人だから働いていても、安定した生活が出来ないんでしょうけど『遊びたいからキャバクラで働くけど、昼職は辞めたくない。』こんな思考回路ではどんな仕事をしていてもその人のスキルにはならないと思います。
生活を豊かに出来るのは、その人の能力次第です。『私は昼職じゃ生活が苦しいから、キャバクラを極めて生活を豊かにするんだ』ぐらいの気持ちで辞表出す覚悟で面接に来るぐらいじゃないと無理ですね。
お客さん0人から1人づつ増やしていくのがどれくらい大変か理解してないです。想像力の欠如ですよ。
お給料日には、週2とかでもしっかり結果を出して頑張っている女の子に申し訳ない気持ちに店舗側はなりますよね。
結局何が言いたいのかと言うと、兼業でやりたいなら専業でやるより気持ちを高めないと無理だし、昼職がやりたいなら昼職で頑張る方が良い。
生活が苦しいぐらい我慢して能力をあげた方がいいし、生活が出来ないなら生活水準下げるか実家に戻りなさい。
生半可な気持ちでキャバクラに行っても得しません。
キャバ嬢の副業について
私が言うキャバ嬢の副業とは、キャバクラをメインで働いていて副業をする女の子です。
キャバクラを副業的に始める女の子はダブルワークのくくりで話してます。
キャバ嬢の副業についてですが、これに関しては女の子によりますけど
副業を始めたい女の子が、今のお店でNo.1なら全然良いと思います。ただキャバクラですら中途半端なのに、副業を始めたい女の子は意味が分かりません。
どんな副業も簡単に稼げるわけないのに、本業もおぼつかない女の子がやって何がしたいの?って感じです。
ただ副業を始める女の子は、大体自分の力を理解して始めるので気軽に始める女の子は少ないと体感で思います。
自分の回りではトッププレーヤーが、副業を初めて気道に乗ったら独立国するみたいな流れが多かったです。
因みに、私のブログ活動は副業ではありません。趣味です。
収益化を目的としている訳ではないので、自由に好きなタイミングで書ける。だからこそ、続けていけると私は思ってます。
ましてや、ブログで書いた内容はあとから見直せば手帳代わりになるし、内容を濃くすれば今後の新人教育資料にもなり得るので、一石二鳥な気分です。
これで、収益が出てしまったら目が飛び出るぐらいラッキーですよ。
ブログなどネット系の副業を考えている人について
これ全く話変わりますけど、言わせてください。ブログで副業をしようとか思っている人は考え直そう(笑)
働いていた方が100%稼げる!
自分自身がネットに関しては全くの無知&ビジネスをしようとしてないから勉強してないのも原因ですが、ブログで生計を立てようと思ったら、1ヶ月で挫折していたと思います。
もうね。このブログを副業と考えてたら本業に支障出ますね。趣味だから続けてますけど、収益目的だと難しすぎて勉強に時間を取られ過ぎてしまいます。
本当にブログで生計を立てようと考えている方は、応援しますが無茶な内容ではなく自分が後で見返しても役に立つ話題の方が続くかもです。
これに関しては自分が言えた義理ではありませんが余計なお節介だと思い聞き流してください。