キャバクラ売上向上委員会

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稼ぐキャバ嬢が使える売上を上げる効率のよい営業方法

今日のテーマは、お客さんとのLINEの頻度や文章量を変えるだけでお客さんとの距離を縮めて効率良く営業を行う方法について解説していきます。
 
 
私自身の経験で最も女の子からの相談で多いのが営業の連絡についてです。
今回はその営業の連絡を文章量や頻度を基準にもっと効率良く簡単にお客さんとの関係を良くする方法を教えていこうと思います。
 
 
結論から言わせて貰うとラインでの営業は短文で構いません。

 
『そうだね!』『わかった!』など一言で済ませるのは得策ではありませんが、基本的に女の子からお客さんへの連絡は長くても6行以内で納めるようにしましょう。
 
普段から長文を送られることがあるキャバ嬢の方はわかると思いますが、長文を送られた場合は読む事、事態が疲れますよね。

しかも、長文が送られてくるとその返事を考えることが一苦労です。

ましてや、私のように文章力のない人は、最終的に話の内容が定まらず『それで、こいつ何が言いたかったの?』と、文章がまとまってないこともしばしば。笑

 
お客さんもお昼は仕事をしているので忙しいです。
更に取引先との連絡のやり取りだったりと、仕事中やお昼時でもやることに終われています!

その中で『読むだけで時間が取られる』ラインや『返事をするのが大変』なラインなどを送られると正直困ってしまうというのが本音です。

ましてや、連絡を返すことに時間を取らせてしまうと、連絡を後回しにして最悪返信事態を忘れられてしまう原因にもなってしまいます。

なので、お客さんに送るラインは文章量を抑えて自分の感情が解りやすい内容にまとめて送るのがベスト!
更に、お客さんの送ってきたラインの文章量を確認することでそのお客さんが好む文章量が分かります。

簡単に説明すると6行ぐらいで送られたLINEには6行ぐらいで返す。3行ぐらいで送られたLINEには3行ぐらいで返す。

と言うことです。
 
こうすることで、簡単にそのお客さんが負担ならずに返信できるラインの文章量に合わせることが出来ます。

しかもこの方法は、お客さんがあなたの事を好いていれば好いているほど効果が表れる便利な方法です。

なぜ効果が表れるかと言うと、基本的に好きな人や良い関係を築きたい人に連絡を送る時は、送る内容を考えながら入力すると思います。
 
『あー、この言い回しはだめかなー?こう送ったら伝わるかな?』など、1度考えた好きな人に送るラインの内容を、1回リセットしてもう一度考えてしまう経験は、皆さんにも1度はあるかと思います。

その中で、最終的に考え抜いて送った文章量が3行だとして、返事が同じぐらいの文章量で返ってくれば、相手も同じぐらい考えてくれた気がしてしまうんですね。
 
 逆に、せっかく考えて送ったのに一言で返事を済まされると何だか寂しい気持ちにもなりますよね。

実はお客さんとの連絡で大切なのは、文章の内容ではなく量や送るタイミングだったりします。

日々、お客さんに送る内容で悩むよりは、そのお客さんの連絡しやすいタイミングや量、返信速度を考えた方が営業効果が上がる事を忘れてはいけません。

送る内容は、自分の喜怒哀楽を伝える事が大切ですね。

 

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